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札幌のYOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り応援企画

毎年、初夏の札幌を暑くする一大イベント「YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り」。そんな、よさこいソーラン祭りには毎年多くのチームが参加し、情熱的な音と演舞で多くの観客を魅了する。今年は数々の参加チームの中でひときわ異彩を放つ「いなせ系暁会 活頗組(かっぱぐみ)」に注目する事となった。
本祭当日までの密着レポートで、「活頗組」のよさこいにかける熱い思いをお届けします。
動画で涙あり感動ありのポロロイド独占生配信!見なきゃ今年のYOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りは語れない!!

いなせ系暁会活頗組

ハイパーお祭り集団登場!

過去に好成績の実力を持つYOSAKOIチーム『いなせ系 暁会 活頗組(かっぱぐみ)』。(過去の成績はこちら)
その名のとおり、いなせで頗る(すこぶる)活気ある人の集まりが世の中に夜明けをもたらす。
活頗組の目標は、「参加者それぞれがどこまで真剣に取り組む事が出来るか。
祭りに対する思いの全てを、どこまで表現できるのか」。
その目標に向かい、活頗組のメンバーひとりひとりが必要な物すべてを、手作業で作っている。
今年もいなせ系暁会活頗組がYOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りを熱くする。

▼活頗組の日々の練習風景を追う!

2007/7/30 月曜日

「第16回YOSAKOIソーラン最終日!」

YOSAKOIソーラン祭り 動画13 YOSAKOIソーラン祭り 動画14
6月10日

第16回YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り最終日。
自分達の体を酷使し演舞を披露し続けた活頗組の面々はすでに、限界に来ていた。
大観衆の前での演舞披露からくる疲労は、日頃の練習の何倍にも値するのだろう。
しかも一日に10回近い演舞とそれに伴う移動。
考えただけでもかなりのものだ。

最終日、ファイナル進出を知らせる電話を待つ彼等の顔は、お世辞にもすがすがしいと言える表情ではなかった。
誰もが不安を感じ、ただ「信じて待つ」事しか出来ない。
12時を過ぎ、13時を過ぎても事務局からの連絡はこない。
札幌駅南口広場での演舞を控えていた活頗組一同は気になる事務局からの連絡を待ちながらの演舞披露となった。

周りではすでに事務局からの連絡がきたチームなのだろう。
「ワー」という歓声とともに抱きあいながら涙を流す場面もちらほらあった。
演舞中もさすがに不安を隠せないのだろう活頗組の踊り子たちの表情は真剣というよりは少し強張っているように見えた。

演舞を終え平岸会場へと移動を開始した一同は、互いに表情を確かめ合い「大丈夫だろうか?」と不安げな空気が彼らを包んだ。
平岸会場での演舞が始まる前に携帯のモバイルサイトでセミファイナル出場チームの発表が行われた。

出場チームの中に活頗組の名前は無かった・・・

しかし、目指しているのはそこではない。ファイナル出場を信じただひたすらに演舞を披露する。
雨の中での平岸会場での演舞を終え、一同は麻生会場へ向かう。
移動の途中で携帯サイトが更新され第16回YOSAKOIソーラン祭りファイナル出場チームが発表された。

ここでも、活頗組の名前は無かった。

麻生会場へ着いた彼等は肩を落とし、それでも最後の演舞を力いっぱい披露する。
そんな中、地方車の到着が送れるというアクシデントが発生。
到着したときにはすでに活頗組の演舞は終わっていた。
こんな終わり方アリ?と思っていたところへ「活頗組さん、ただいま地方車が到着いたしました!せっかくなのでもう1回踊りますか?」
と、司会者の粋?な計らいで活頗組の第16回YOSAKOIを締めくくる最後の演舞が始まった・・・

今年は果たせなかったが来年は絶対にファイナルのステージで僕らを楽しませていただきたいと思う。
来年こそはファイナル出場だ!頑張れ活頗組!!

<記事>
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2007/7/13 金曜日

本祭4日目「いざ、大通りパレードへ」

YOSAKOIソーラン祭り 動画11 YOSAKOIソーラン祭り 動画12
6月9日

YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りも3日目をむかえ、活頗組の面々も少し疲れがたまってきた様子だ。
3日目の今日は白い恋人パーク〜東札幌会場までの全5会場での演舞披露。

この日僕が一番驚いたのが、なんと言っても大通りパレード会場の怒涛の5連続演舞。
白い恋人パークから大通りの三越前会場まで移動して演舞を披露した後、
すぐに大通りパレード会場での演舞が待っていた。

真夏と言っていいほどに照りつける初夏の太陽が、
踊り子たちの体力を必要以上に奪っていく。
そんな中、大通りパレード会場での活頗組の演舞順が回ってきた。

1回目2回目と演舞が続く。
とその時、活頗組の演舞は素早い動きが多くかなり辛い構成になっているとは思っていたけれど、
演舞が終わるとフラフラになって離脱してしまう踊り子が何人かでた。
しかし、パレード会場の演舞はまだまだ続く。

残った踊り子たちは自分を奮い立たせるように声をあげ、限界以上の演舞を披露し続けた。

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2007/6/26 火曜日

本祭3日目「FUNKY!すすきの会場での舞」

YOSAKOIソーラン祭り 動画10 6月8日(金)

6日に幕を開けた2007YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り。
初日の演舞が無かった活頗組は本祭2日目の昨日から始動。
昨日舞台上の活頗組を観てひたすら感激してしまっていた僕は、
たいした原稿も書けずにただ感動に酔いしれたグダグダの初日となってしまった。
今日の僕は昨日の名誉挽回!
と意気込んで、気合を入れ直し会場に向かった。
いなせ系暁会活頗組の今日の予定は、17:47〜の大通り8丁目会場を皮切りに全4回の演舞披露。僕らはFUNKY!すすきの会場から活頗組を追いかける事になっている。
活頗組の演舞が始まる前にいい場所を押さえよう!と思ったのも束の間。
ただ前に歩く事すらままならないほどの人だかりが会場に着いた僕たちを出迎えた。

活頗組は何処だ?とあたりを見回すと、トレードマークの「活」の文字が刻まれたTシャツ群を発見。
みんなの顔は今日もリラックスできているようだ。
「今日もいい演舞が出来ますように」
願掛け?じゃないけれど、心の中でそう唱えて、また撮影場所の確保に追われた。

そうこうしているうちに活頗組の出番が回ってきた。
司会の声を合図に活頗組は勢い良く会場に飛び出した。
音楽が流れ「ハッ」と威勢の良い声が響き渡る。
演舞がどんどん進んでいくにつれ、観衆も皆、活頗組の舞に引き込まれていった。

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2007/6/19 火曜日

「いなせ系暁会活頗組」いざ出陣!!

YOSAKOIソーラン祭り 動画08 YOSAKOIソーラン祭り 動画09
6月7日 活頗組YOSAKOI(よさこい)本祭1日目

大通り8丁目会場で第16回YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りの火蓋を切ったいなせ系暁会活頗組。
緊張と不安が入り混じる中、先人達はどんどん演舞を終えていく。
出番が近づくにつれ、活頗組の面々はテンションが上がっていく。
それとは逆に僕ら取材陣は今にも緊張に押しつぶされそうな状態だ。
そんな心境の中、ふと考えた。

「彼等は緊張しないのかな?」 しないはずがない。
最近はYOSAKOIの常連チームとなった彼らといえども本祭は年に一度の晴れ舞台。
今までは自分達だけで踊っていたが今日は千人近い観衆を前にしての演舞となるのだ。
「どんなことがあろうと失敗は出来ない」

確実に最高のパフォーマンスをしなければならないという本祭特有の重圧が彼らには大きくのし掛かっているはずだ。
しかし、彼等の表情は硬くなるどころか、どんどん明るさを増していく。

「年に一度の祭りを精一杯楽しむ」

そんな気持ちが彼等の中で緊張よりも遥かに勝ってしまっているのだろう。
さあ、いなせ系暁会活頗組。年に一度の大舞台で精一杯暴れて来い。

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2007/6/13 水曜日

第16回YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り開幕

YOSAKOIソーラン祭り 動画072007年6月6日ついに第16回YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りが開幕。

今日から延べ5日間、札幌市内の各会場で年に一度の祭りにかける熱い想いが火花を散らす。
今年は341チームの大小様々な個性あふれるチームがしのぎを削る大会となる。
中には海外からの参加チームもあるというのだから、この祭りはすでにインターナショナルフェスティバル?と言っても過言ではないのだろう。
お待ちかねの活頗組は、6月7日の大通り8丁目会場を皮切りに全14会場(ファイナル出場の場合は15会場)で闘志あふれる熱い群舞を披露することになるので実質活頗組のYOSAKOI(よさこい)は明日からという事になる。
本祭(活頗組の)前日の今日は明日からの本祭に向け最終調整という形での軽めの練習だと思っていた。
僕もそのつもりでいつもよりも少し軽い気持ちで練習場へと向かった。
結果から先に言おう。
僕の予想を大幅に裏切る結果だった。
前日といえど活頗組の練習はいつもどおり、いや、いつも以上にハードだった・・・
本祭を明日に控えて、今日は「最終調整」なんて考えは甘かった。
むしろ、本祭はもう明日に迫っている「今日しか練習する日がない!」という感じの緊迫感さえ伝わってくる。
最後の最後までグランプリ(大賞)という目標をより確実なものにするための練習。正直な話、この日僕は活頗組のYOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りにかける熱い思いを再認識させられた。

いよいよ明日は2007YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り本祭だ。「いなせ系暁会活頗組」。
是非、今年のYOSAKOIを彼等の祭りにしてもらいたい。

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2007/6/8 金曜日

YOSAKOIオープニングイベントin札幌駅南口

YOSAKOIソーラン祭り 動画066月3日 札幌駅南口

今日は第16回YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りのオープニングイベントという事で、
本祭より一足早く札幌駅南口広場にて数チームが演舞を披露するという。

活頗組の演舞は13:26分からという事で、
僕ら取材班は少しはやめの会場入りとなった。

何日か前までは愚図ついた天気の日が続いていたが、
ここ数日間は天候も落ち着いていて、
今日は気持ちの良い快晴。空の天候もさることながら、
「初夏」とは言いにくいほどの蒸し暑ささえ感じられる炎天下の中僕ら取材陣は汗を流しながら、
活頗組の登場を待った。

司会者の軽快なトークで送り出された各チームは清々しい顔でいきいきとした演舞を披露する。
過去の本祭受賞常連チームが続く中、活頗組の順番が回ってきた。
練習風景は何度も見ていたが、こう大衆の面前での演舞披露となるとさすがに緊張もするだろう。
司会者の紹介に乗って、お待ちかねの活頗組の面々が姿を現した。

ステージ上からの威勢のいい声とともに活頗組の演舞が始まった。

気がつくと、何故か彼らより僕のほうが緊張してしまっていた。
張りのある声に、切れのいい動き。
練習で観ていた時よりも動きが良くなっているように見えるのは、
さすが出場回数5回目を数える活頗組ならではの貫禄なのだろう、本祭に向けきっちり仕上げてきた。

しかし、今までに踊り終えたチームと比べてもやっぱり活頗組の演舞のほうが勝っている!
と思ってしまうのは、練習を追い続けてきた僕の親心か?
知らず知らずのうちにヒイキ目で見てしまっているのかな?と少し反省していると次のチームの演舞が始まった。

始まるとすぐに先程までの僕の不安は消し飛んだ。
今年の活頗組は行ける!10日のファイナル当日に活頗組の演舞を見るのが今から楽しみだ。

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2007/6/6 水曜日

5月31日 幌東小

YOSAKOIソーラン祭り 動画05 YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り
本祭まで残り1週間。
いよいよ大詰め!

ココからは練習ではなく最後の見直しの作業が始まる。

細かい箇所の見直しを何度か行っているのを観ていると、「上手くなったなぁ」とつくづく思う。
最初の頃はまだ動きもバラバラで、
踊れる人と踊れない人の差がかなりあったと思う。
しかし今では、バラバラだった振りも全体が一つの演舞としてまとまっている。
しばらく眺めていると、演舞の先生から喝が入った。
「みんなの踊りはぜんぜん群舞になってないよ!!」

そうなのだ。いつも見ていた活頗組の踊りが、
「演舞」ではなく「群舞」になった時にやっとYOSAKOI(よさこい)ソーランで戦っていけるのである。

活頗組全員の一年に一回の祭りを全力で楽しむという気持ちが一つになった時、
演者達の舞は一つの大きな群れをなして「群舞」となって会場を沸かすことになるのだろう。

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2007/6/1 金曜日

寒さとの戦い

YOSAKOIソーラン祭り 動画04 5月16日(水)この日いなせ系暁会活頗組のメンバーは市内某所で練習を行っていた。

YOSAKOI(よさこい)ソーラン本祭まで残り20日となり、練習はますます厳しさを増していた。
実は、僕が外での練習を見るのはこの日が初めて。
5月といっても北海道はまだ春とは呼べないような寒さの日が続く。
しかも彼らが練習を行う夜ともなるとかなり冷え込む。
真っ白い息が暗い空に消えていく。
外練習は屋内での練習に比べ声がまったくといっていいほど響かない。
活頗組の演舞にとって「声」という要素はかなり大事な存在である。

外練習。声が響かないのはわかっている。
それぞれが限界以上の声を何時間も出し続ける。
徐々に体が冷え、声がまともに出なくなる。
指先の感覚は何時間も前からなくなっている。
そんな弱気を奮い立たせるようにさらに声を出し、踊る。

その風景を眺めていると、ふとあることに気がついた。
僕たちがブルブルと震えている目の前で、
彼らは額から汗を流しながら踊っているのである。
正直驚いた。
ちょっと前までは僕らと一緒に肩を震わせていた活頗組のメンバーが、
この数分間でここまで汗を流すほどの運動量?をこなしていたのかと思うと、
あらためて彼らの演舞練習のキツさが伝わってくる。

しかし、彼等の顔からは真剣な眼差しとともに笑みすらこぼれているのである。
もしかすると踊っている彼らには「キツイ」「ツライ」という感情がわいていないのかもしれない。
全員が踊ることを楽しみ、全員が一つの目標に向かって精一杯の力を振り絞る。
メンバー全員で同じ感情を分かち合っている彼らにとっては今のこの状況は最高に楽しい時間なのだろう。

最後に何度も言うようだが、今年の活頗組は一見の価値アリだ。
YOSAKOI(よさこい)ソーラン祭り本祭当日は是非彼等の雄姿を目に焼き付けていただきたい。

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2007/5/29 火曜日

激しさを増す練習。本祭当日まで残り少し!!

YOSAKOIソーラン祭り 動画034月20日(金)この日も活頗組メンバーは各々の仕事を終え続々と練習場へ集まってくる。
僕らもいつも通り活頗組の取材のため市内某練習場へと足を運んだ。

僕らが到着した時にはすでに演舞練習の真っ最中でメンバーの額には汗が滲んでいた。
演舞もかなりまとまっていて、この時期ですでに「完成型」では?と思えるほどの出来栄えだ。
やはり今年でYOSAKOI(よさこい)ソーラン出場5回目の活頗組だからなせる業なのだろう。

しかし、毎日同じ練習の反復。実際に練習している活頗組メンバーにとっては辛いものがあるのだろう。
毎日繰り返される同じ練習に少し気が緩んだのか、
踊りと踊りの間に少しだらけてしまうようなメンバーもちらほらと見えた。

その時・・・
「しっかりやれやー!!」

上平組長の喝が入った。
組長の一声でメンバー一同はまた、シャキっといつもの真剣な顔に戻っていた。
さすがである。
普段のムードメーカーとしての組長しか見たことが無かった僕は、
その時組長のもう一つの顔を垣間見たような気がした。
チームの中で誰からも信頼され、誰よりもチームのことを考える。
時にはムードメーカーとして、時にはチームに喝をいれる叱り役として。
一つのチームを纏め上げるという存在は彼だから務まるのかもしれない。

この日の練習で活頗組総務課の面々に話をうかがう事が出来た。
YOSAKOI(よさこい)ソーランについて語る彼等の表情は皆活き活きとしていて、
過酷な練習についても「辛い」という言葉は一切出てこない。本当に好きだから出来る。
逆に本当に好きじゃないとできない。
YOSAKOIとはそういう祭りなのかもしれない。
出場する誰もが“本気で真剣に祭りを楽しむ”だからこそ、
年に一回の祭りで全員が一体となって笑い、涙し、感動出来るのだと思う。

2007年夏
今年の活頗組には要注目だ。

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2007/5/21 月曜日

「活頗組」YOSAKOIソーラン本祭に向け奮闘中!!

YOSAKOIソーラン祭り 動画02活頗組の面々は幌東中学校で汗を流していた。
練習場に到着してまず驚いたのが、
活頗組の演舞が以前見た時より格段に進歩していた。
相当にハードな演舞を何度も繰り返し踊るうちに体に染み込んでいくのだろう。
「本祭当日が楽しみだな」
僕は肝心の取材を忘れ、
知らず知らずのうちに彼等の舞う演舞につい引き込まれてしまっていた。

活頗組の練習は何度か観てきたが、
僕はこの日初めて「声出し」の練習を見る事ができた。
「声出し」と聞くと学生時代野球部だった僕は、
一列に並んで、まず一人が「バッチコーイ!!!」
それに続いて部員全員が「バッチコーイ!!!」みたいなのを想像してしまうのだが、
この「いなせ系暁会活頗組」の声出しもまさにそんな感じ。

「ソーレソレソレ!ヨサコイダ!!」

演舞の中でメンバーが声を出して舞うシーンがあるのだが、
そこの箇所を何度も何度も繰り返し反復する。
一度満足いく声が出ても、それを維持するために幾度となく反復する。
「これは、さすがにハードだな・・・」
ただ眺めているだけの自分も、しだいに顔がゆがんでくる。

最近、活頗組の練習を観ていていつも思うことがある。
「彼らはどうしてここまで出来るのか」
年に1回のYOSAKOI(よさこい)ソーランという祭りに何があるというのか?
練習一つとってみても、
それぞれが仕事を終えたあとに毎日集合して行っている。
僕なんかは仕事が終わるとすぐに電池が切れてしまって、
それから練習なんて到底出来ない妙技だ。
彼らのYOSAKOIに対する姿勢には頭が下がるばかりだ。
ただの「趣味」という言葉では言い表せない彼等のYOSAKOI(よさこい)ソーラン祭りにかける熱い想いが伝わってくる。

その後も彼らの練習は延々と夜更けまで行われた・・・

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