地下室とシャンパン・メンバーインタビュー 〜RICO編〜
2007/9/3 月曜日
二人目のインタビューは新しく入ったばかりの一番若いRICOに向けて行われた。
インタビューの順…そこには特別な理由ではない。ただ、入った順にメンバーにインタビューをするという図は一回目のHIROKOの時に既に崩れているのは既に承知のとおりである。そして順不同に行われた方が質問の内容も変わるだろうし、何よりもDutchが新メンバーを知りたかったんではなかろうか。また、新メンバーの事を知りたいと思うのは‘地下室とシャンパン’フリーク(いるのかどうかは定かではないが)のこれを読んでいる貴方達でないのだろうか。
バイオリニストのRICOはDutchが現在のメンバーの中で初めてその音を聴き声をかけたメンバーである。惜しくもこの春に解散(2007.5.20)してしまったアコースティックバンド「スローロリス」に籍を置いていた彼女を解散後うちでやってみるのはどうだろう、と声を掛けたことから今に繋がるわけだがここにも並行してもう一つの話があるけれどそれはまた別の機会に。
それではDutchとは一回り程歳が違うRICOのインタビューを。
この席にはHIROKOも同席していたので彼女の声も少しは一緒に。
では、スタート。
〜RIKO〜(前編)
Dutch(以下‘D’): ポロロイド・メンバーを知るインタビュー第二段として今回は新しく入った地下室とシャンパン七番目のメンバー・バイオリン担当のRIKOに来てもらいました。加入早々色々聞いて申し訳ないんだけど、まあ一つ宜しくお願いします。
RIKO(以下‘R’): 宜しくお願いします。
D: え〜、明日がスローロリスのラストステージ(インタビューが行われたのは2007,5,19午後10時近く。翌日のSTVホールでのライブをもってスローロリスは活動停止となる)ということなんだけどこんな事をしていて大丈夫なのかな?(笑。
R: はい、大丈夫です(笑。
D: では、折角なんで明日のステージに向けての意気込みを一つ。
R: 明日で最後なんで楽しく終えられればいいかなと思います。
D: 今までやってきたバンドが終わってしまうという事に関してはどんな気持ちなのかな?
R: え〜と、もともと活動休止するってのは入った時から聞いてて、なのでそれまで頑張ろうと思ってて…。
D: そっかぁ、じゃあその時期がついに来たという事だね。で、スローロリスが落ち着いたら地下室とシャンパンに加入すると言う事で、そっちの方についてはどうなのかな?
R: 全くやった事のないジャンルなんで不安もありますが楽しみでもあります。楽しみたいと思っています(笑。
D: うん、今言い聞かせたね、自分に(笑。
三人: (笑
R: いや、凄いかっこいいとホントに思ってたんですよ、話が来る前から。なので、頑張ろうと思って。
D: あら、ありがとうございます。最初ウチ等を観た時の印象とかもうちょっと詳しく聞いてもいい?。
R: いや、もう何だか今迄観たバンドと全然違うし…すごいかっこいいなと思ったけど、入りこめない雰囲気もあって…
他二人: (苦笑)
HIROKO(以下‘H’): いや、わかるよ、それも。
R: だから、何だか不思議な感じなんですよ、こうして一緒に音楽をやるというのとか話をしてるのも。こうなるとか全く考えもしていなかったんで。
H: まあ、入ったらこんな感じなんだけどね(苦笑。
D: う〜ん、ステージではほとんど笑わないしねぇ。
H: 作るっていうか舞台ってのを意識してるからね。
D: え〜と、そういった入りこめないバンドに加入するきっかけについてを教えてもらいたいんだけど、どうでしょう?
R: 一月のライブで一緒になって(atサウンドクル−ベースメント・地下室とシャンパン、スローロリス、raufen、他)その時に初めて観て気にはなってて、ライブもずっと観てました。
D: ホント?(笑。
R: 本当です(笑)。それで解散ライブをする時にどのバンドさんに来てもらおうかって話を住友さん(スローロリスのリーダー。現SHINSUKE)から聞いたときにまた一緒に出来たらいいなと思って「地下室とシャンパンさんはどうでしょう?」と打診したら出てくれる事になって…
D: あら、そうだったんですか。初耳でした。ありがとうね。嬉しいな、それは。
R: で、そのあとにDutchさんから「地下室とシャンパンでやりませんか」という話が来てる事を住友さんから聞いて、いやぁ頑張りたいですということで今に到ります。
D: そうでしたか。俺はね、一月のライブでバイオリン弾いてるのを観たのが初めてで、勿論スローロリスの事は知っていたんだけど、実際に観た事は無かったんだよね。で、その後もう一度スローロリスの企画のライブを見に行ってるんです。で、やっぱりイイなって思って、解散するって言うしバイオリン、ウチでやってくれないかなぁって思ってね、SHINSUKEにその旨をメールしてみたんだけど全然返事がこなくてねぇ。ああ、駄目だったんだなぁって思ってね(苦笑。
R: ケニア行ってるとも言われなかったんですか?(当時RICOは研修でケニアにいたらしい)。
D: うん、そのあと結構経ってからSHINSUKEから返事が来て「興味があるみたいなんですが一度会って話でも」の流れで某ファミレスで。で、その時初めてアフリカ行ってたのを知ったんですね(笑)。あの時こっちはGabinと一緒に行って、俺はRICOとその時初めて話をしたんだよね。
R: はい、入った時に既に明らかにあの人がそうだっていう帽子でDutchさんがいて(笑。
三人: (爆笑
R: 入り口からでもそのファミレスの雰囲気じゃないところが一ヶ所だけあって(笑)絶対にあの人達だろうな、って住友さんと話してて。
D: 最近ねぇ、メンバーと歩いてるとそこだけ夜の雰囲気とか言われるんだよ(苦笑)。
R: Dutchさんをちゃんと認識したのはそこが初めてで…意外と話し易いかなって思って。
H: 「意外に」ね。
D: (笑)それは見た目と違ってってことかな。よく言われるからもういいけどね(苦笑)。で、そこで話をして今に到るというわけですね。
R: そうです。
続く
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